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               被害に合われた方の相談窓口

住まいるダイヤル

 公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター「住まいるダイヤル」では、リフォーム全般に関して
 トラブルや不安を抱える消費者等に対し、 技術的な問題から法律的な問題まで電話相談を行っています。

 ●住まいるダイヤル電話相談 0570-016-100  ホームページ http://www.chord.or.jp/consult/call.html

消費生活センター

 消費者保護を目的とした都道府県・市町村の行政機関です。消費生活全般に関する苦情や相談を受け付け、問題解決のお手伝い。

 ●消費者ホットライン     0570-064-370
  ホームページ http://www.caa.go.jp/soshiki/caa/contact.html  
 ●愛媛県消費生活センター 089-925-3700
  ホームページ http://www.pref.ehime.jp/ecc/contact/madoguti.html 
 ●松山市消費生活センター 089-948-6382 
  ホームページ https://www.city.matsuyama.ehime.jp/shisei/kakukaichiran/siminbu/shouhisentatop.html

契約したお客様が、知り合いに話しをしたら大抵の人は

その法外な価格を聞いて心配してくれるでしょう。

リフォーム詐欺だと気付かれてクーリングオフを回避する為のテクニックです。
価格表のページへ移動

 地域のモデル工事として限定1件のみ安く出来ます。


近くの現場が終わるから今なら足場代が無料


使用塗料の誇大セールス


今すぐ修理しないと家が崩壊しますよ。


訪問営業の取り扱う塗料は、夢の塗料のように誇大セールスします。

一般の方は、絶対この塗料で塗り替えをしたいと洗脳されてしまいます。

しかしほとんどが、自社ブランド等と称してノーブランド塗料に

自社のラベルを張った成分の分からない塗料なのです。

塗料品質は日本で上場しているメーカーの塗料が一番信用出来ます。

まず劣化状態を過剰に表現し、お客様の不安をあおります。

・屋根がズレている・ヒビワレが多い・内部木材が腐りかけている

・放置すれば1年後には膨大な修理費用が必要

等々お客様に今すぐ塗装工事をさせる動機付けをします。

要注意!このようにセールストークが進行します。

だれか他の方が契約する前に早急に契約しなければと思わせて

相見積りの時間を与えないテクニックです。
その現場が終わるまでに早急に契約しないと損だと思わせて、

相見積りの時間を与えないテクニックです。

実際には足場の無料分は塗装代金に上乗せしています。

そしてキャンセル防止の為に契約の翌日に足場工事が始まります

悪質な訪問営業(飛び込み営業)にご注意下さい!

上記営業パターン例は実際にテレビコマーシャル等も行っていた全国に支店の有る会社の営業マニュアルです。

愛媛の外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り修理の専門店

塗り替え時期を迎えた住宅には、飛び込みのリフォーム営業が頻繁に訪れます。

消費者センターに寄せられるリフォーム被害の90%以上が訪問営業によるものです。

悪質な訪問営業会社のセールスマンは営業職では有りません。プロの詐欺師なのです。

訪問営業は相手にしないのが被害に合わない一番の対策です。

「塗り替えに興味があるので話だけでも聞いて見よう」という軽い考えは危険です。

悪質な営業会社は、巧みな話術とテクニックで延々とセールスをします、

そして冷静な判断力を失わせることによってお客様を洗脳します。

JIS規格外の塗料を唯一無二の塗料のように信じ込まして

尚かつ相場よりかなり高額な価格で有りながら、あたかも随分な値引きをしたようにふるまい

本日限りのお得な好機であるかのように装います。

そうして「今すぐ工事契約書にハンコを押さなければならいない!」という

衝動に駆りたてるのです。。。

最低3件は見積りを取って時間をかけて思案する事が大切です。
9×7 82b

特別価格での提供ですので他言しないで下さい。


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